どうも~前回の記事では、”Nexus7とHi8を比較”してみましたが、

今回はベンチマークソフトを使って、性能を数値で表してみようと思います。

でも、ただ性能を数値で表しても面白くないと思ったので、”ベンチマーク大会”(オイ

ということでWindows・Android共に販売された当時は高性能だった(と思われる)
2機種と性能を争ってもらおうと思います!

では、早速やっていきましょう!

~3機種バトルWindows編~

では、今回対決するWindowsPC達は以下の通りです!

1.NEC VresaPro VY16A/W-1 (2007年購入 16万円)
P6280306
CPU:Core 2 Duo T5500 1.66Ghz
メモリ:1.5GB
HDD:160GB

当時、ビジネス用途ではかなり上位に値する機種でした。

価格は16万円と結構高いですが、昔はもっと上の機種が
50万円!など今では考えられないような価格で売っていました。

このパソコンは1年位放置していて、対決前に起動したら時計が
1990/01/01になっていました。(笑)

もう8年ほど経っていますが、今でもゲームをしなければ十分に
使うことができます。


2.ASUS VivoBook x202e (2013年購入 6万円)
P6280307
CPU:Core i3 3217U 1.8Ghz
メモリ:4GB
HDD:500GB

ある日、家で上のNECのパソコンを使用していると、急に停電が起きて
電源が落ちてしまいました...(バッテリーがダメになっていたため。)
幸いパソコンは壊れなかったのですが、その時差し込んでいた外付けHDD
が故障してしまい、結果、データが消えてしまったという事故が起こったため
急遽買ったパソコンです。

ウルトラブックになりたかったけど、なれなかった...という位置づけのPC
です。

実は、タッチパネルだったのですが、1度落として割ってしまい、
タッチ操作は不可能になりました。

3.Chuwi Hi8 (2015年購入 1.5万円)
P6280308
CPU:Atom Z3736F MAX 2.16Ghz (標準は1.33Ghz)
MEM:2GB
HDD:32GB (eMMc)

さて、お待たせしました...
今回の目玉機種、"Chuwi Hi8"です!パチパチパチ

上の高性能&高価格な(だった。)機種が並ぶなか、価格はなんと
15000円!安かったx202eよりも45000円も安いけど、液晶や持ち運びの
性能はトップクラスです。

容量や速度的な性能はイマイチな気もしますが、はたして...???

...というわけで、早速ベンチマークソフトで比較していきたいと思います!

果たして、有名なWindowsPCが並ぶ中、中華Windowsタブレットは勝てるのか!?

勝負スタートです!

ラウンド1:~起動速度を比較してみる~

P6280311
では早速やっていきましょう!(これからササッと進めていきます!)

条件は、"Windowsを起動しています"的な画面が表示されたら、スタートで

"ログイン画面"が出れば終了です!

では、よ~いスタート!!
.....ピコッ(x202e)
.....ピコッ(Chuwi Hi8)はやっ..!!
.....
.....
.....ピコッ(VY16A)
.....←気づいていない...
.....
あっ!~ゴール!!~

という感じでした。(笑)

画像からもわかるように、Hi8とx202eは電源ボタンを押して直ぐに
立ち上がりましたが、VY16Aはその後もずっと頑張っておりました(笑)

OSがVistaだからか、とても起動が遅く、正確な時間が測れなかった
ためもう一度測りなおしました。

では、それぞれの順位と起動時間を発表していきます!

1位:ASUS VivoBook x202e (11.6秒)
2位:Chuwi Hi8 (13.2秒)
3位:VresaPro VY16A/W-1 (1分17.0秒)


1位と2位には殆ど差はないですが、3位との差はかなり大きいですね

でも実は、これはWindows8のFastbootという機能が関係しているので
VY16AでもFastBootに対応していれば1分もかからないだろうと思います。

Hi8は惜しくもx202eに勝てませんでしたが、タブレットは普段スリープにして
使うもので、スリープで勝負したらHi8は1秒、x202eは5秒程とx202eに
勝てます!(笑)

では、次はベンチマークソフトを使って対決していきましょう!

ラウンド2:~ベンチマークソフトで比較してみる~

今回使用するベンチマークソフトは"CrystalMark 2004"と
"CrystalDiskMark"です。
詳細は以下のサイトから確認していただければ幸いです。

こちらで簡単に説明すると、

CrystalMark 2004はパソコンの全体の性能評価(CPU.MEM.HDD.GPUなど)
CrystalDiskMarkはディスクの性能だけを専門的に評価

というものです。(簡単すぎ...)

では、やってみます!
P6280310
ベンチマーク中....
....はい!終了!

早速、結果を見ていきましょう!

まずはCrystalMarkから!
ベンチマーク

左から、「Hi8」「X202E」「VY16A」となっています。

上の"Mark"の隣に書いてある数字が高いほうが全体の評価が高いことに
なります。

順位は、
1.VivoBook x202e
2.Chuwi Hi8
3.VresaPro VY16A
となっています。
x202eが二連勝でHi8が二番手ですね...(^^;

すべての面で負けてしまったので、タブレットは処理面でx202eに勝つ
ことは出来なさそうです...あきらめましょう!(笑)

でも、Hi8はCPU、メモリ、ハードディスクの面ではVY16Aには勝てています。
一つ抜かれた点は"D2D"という項目ですが、これは"DirecDraw"の略で
グラフィック関係の一種ですが、今では殆ど使うことはないので割愛します。
知りたい人はWkipediaを見てみてください(笑)

ここまで見ていて、WindowsタブレットはCore i3のWindowsノートに
勝てないように見えますが、ゲームや沢山の処理をしなければ
ここまで処理能力は要らないと思いますので、普段使いには十分です。

では、次はCrystalDiskMarkでテストしてみましょう!
HDDベンチマーク
ちょっと小さくて見えにくいですね...汗

上の数値を見るとここでも、X202Eがトップにいるように見えますが、
下の方ではX202Eが0.4や0.7に対してHi8が5.6や2.6と一位をとっています。

この上と下の項目の違いは、簡単に説明すると「連続で読み書き」と
「ランダムで読み書き」という点で、連続して読み書きするにはHDDでも十分
早いですが、ランダムとなるとHDDは可動部分があり、ディスクが回っている
ため、遅くなります。
しかし、eMMCだと可動部分がないためランダムの読み書きにも高速に対応
することが可能です。

このような結果のため、順位をつけるのは難しいですが、

この数値はHi8も、もう少し上をいけた気がしました...汗

~今回のまとめ~

では、今回のまとめです!

1.Hi8は2007年製ノートよりは処理能力で勝てたが、2013年製には
 勝てなかった...

2.ベンチマークの結果は低いけど、思い処理をさせなければ
 問題なく使える!

3.Hi8はもう少しHDDの速度の面でもう少し頑張ってほしい...


今回は、上記のベンチマークソフトを使いましたが、他の
ベンチマークソフトの結果が知りたいときは、コメントしていただければ
嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

次の記事:中華タブ Chuwi Hi8 レビュー ~処理・ベンチマーク編 (Android)~