本日、やっと”Colorfly B891W-3G”が到着しました!
配送方法はEMSにしたつもりだったのですが、間違ってSingaporePostにしていた為、時間がかかってしまいました...(汗)
それでは、毎回恒例の梱包のお話からです!(笑)
黒いビニールシートを早速はがしていきましょう!
黒いシートをはがすと、「段ボール+テープ(グルグル巻き)+プチプチ」という厳重梱包でした!
↑こんな感じで送られてきたHi8とは大違いです。
しかし、ここまで厳重に梱包されていると、逆に開けづらくて困ります。(^-^;
タブレットの化粧箱にたどり着くまで、梱包材と5分以上格闘しました。
~タブレットの外装を見てみよう!~
格闘の末、遂にタブレットの箱が...
あれほどの厳重梱包の割には、少し角がへこんでいますが、気にしたら負けです。
今回のタブレットは、9インチなので、箱も少し大きめです。
箱は、しっかりと作りこまれていて、素晴らしいと思いました。
箱を開けてみると...
タブレットと付属品が出てきました!
付属品はUSBケーブルと説明書のみと非常にシンプルです。
では、肝心のタブレットを見ていきます!
まずパッと見た感じですが、今までの中華タブレットとは違い、角ばったデザインです。
カメラと、充電LEDが付いています。
背面には、カメラとスピーカーが付いていて、アルミで出来ています。
同じアルミ製のタブレット”Teclast x89hd”と比べると、アルミの質がいい気がします。
上部には、イヤホンジャックとMicroUSBが搭載されています。
横部分には、電源・音量ボタン、MicroSD・MicroSIMスロット、マイクが搭載されています。
その反対側には、キーボード接続用の穴があります。
大きさと重さを測ってみると、約「横23cm*縦14.5cm*厚さ1cm:重さ350g」でした!
金属製なので、持つと実際の重さ以上にズッシリとしている感覚です。
~電源を入れてみよう!~
では、次は電源を入れてみましょう!
今までのタブレットは見栄えの悪い中国語が起動画面で出てきていましたが、このタブレットは、Surfaceとよく似たシンプルな起動画面で非常にかっこいいです。
搭載OSはWindows8.1です。
ここで驚いたのがOSが日本語化されていて、WindowsUpdate済みでした!
梱包といい、日本語化といい、親切な出品者さんに感謝です!( ´∀` )
更にMicrosoftOffice365も搭載されていました!
~Nexus7と比較してみよう!~
最後にNexus7と比べてみましょう!
Nexusと比べるとこのような感じです。
大きさはColorfly B898W の方が大きいですが、厚みは1mm程度薄いです。
~今回のまとめ~
このタブレット会社Colorfulは、中国だけではなく、色々な場所でコンピューター関係の製品を製造しています。日本でもタブレット以外では高価な音楽プレーヤーを売っていました。
その音楽プレーヤーの評価が非常に高いので、品質については、かなり期待できそうです!
少し触ってみた感想ですが、今までの製品よりも細かいところまで作りこまれていると思いました。
その辺りを、これからの記事で詳しくレビューしていきたいと思います!
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
次回は、ベンチマーク編をしようと思います!
次の記事:中華タブレット Colorfly B891W 3G レビュー ~ベンチマーク編~
配送方法はEMSにしたつもりだったのですが、間違ってSingaporePostにしていた為、時間がかかってしまいました...(汗)
それでは、毎回恒例の梱包のお話からです!(笑)
黒いビニールシートを早速はがしていきましょう!
黒いシートをはがすと、「段ボール+テープ(グルグル巻き)+プチプチ」という厳重梱包でした!
↑こんな感じで送られてきたHi8とは大違いです。
しかし、ここまで厳重に梱包されていると、逆に開けづらくて困ります。(^-^;
タブレットの化粧箱にたどり着くまで、梱包材と5分以上格闘しました。
~タブレットの外装を見てみよう!~
格闘の末、遂にタブレットの箱が...
あれほどの厳重梱包の割には、少し角がへこんでいますが、気にしたら負けです。
今回のタブレットは、9インチなので、箱も少し大きめです。
箱は、しっかりと作りこまれていて、素晴らしいと思いました。
箱を開けてみると...
タブレットと付属品が出てきました!
付属品はUSBケーブルと説明書のみと非常にシンプルです。
では、肝心のタブレットを見ていきます!
まずパッと見た感じですが、今までの中華タブレットとは違い、角ばったデザインです。
カメラと、充電LEDが付いています。
背面には、カメラとスピーカーが付いていて、アルミで出来ています。
同じアルミ製のタブレット”Teclast x89hd”と比べると、アルミの質がいい気がします。
上部には、イヤホンジャックとMicroUSBが搭載されています。
横部分には、電源・音量ボタン、MicroSD・MicroSIMスロット、マイクが搭載されています。
その反対側には、キーボード接続用の穴があります。
大きさと重さを測ってみると、約「横23cm*縦14.5cm*厚さ1cm:重さ350g」でした!
金属製なので、持つと実際の重さ以上にズッシリとしている感覚です。
~電源を入れてみよう!~
では、次は電源を入れてみましょう!
今までのタブレットは
搭載OSはWindows8.1です。
ここで驚いたのがOSが日本語化されていて、WindowsUpdate済みでした!
梱包といい、日本語化といい、親切な出品者さんに感謝です!( ´∀` )
更にMicrosoftOffice365も搭載されていました!
~Nexus7と比較してみよう!~
最後にNexus7と比べてみましょう!
Nexusと比べるとこのような感じです。
大きさはColorfly B898W の方が大きいですが、厚みは1mm程度薄いです。
~今回のまとめ~
このタブレット会社Colorfulは、中国だけではなく、色々な場所でコンピューター関係の製品を製造しています。日本でもタブレット以外では高価な音楽プレーヤーを売っていました。
その音楽プレーヤーの評価が非常に高いので、品質については、かなり期待できそうです!
少し触ってみた感想ですが、今までの製品よりも細かいところまで作りこまれていると思いました。
その辺りを、これからの記事で詳しくレビューしていきたいと思います!
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
次回は、ベンチマーク編をしようと思います!
次の記事:中華タブレット Colorfly B891W 3G レビュー ~ベンチマーク編~
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